子どもまつりの写真展示(購入申し込み)を各学年の廊下で12月15日まで行っています。12月8・9日が参観日になっていますので、合わせてご覧ください。インフルエンザが流行する季節になってきました。玄関には消毒液を設置していますのでご利用ください。
12月の給食の献立表UPしました。 (文責:牧野喜充)
2010年11月30日火曜日
2010年11月29日月曜日
潮見コミセン子どもまつり
管内小中学生書道展審査
11月27日(土) 管内小中学生書道展の審査が北見市で行われました。出品数が年々増えてきて、今年は9、823点の応募がありました。 審査は、9:30~18:00までかかりました。
入選 3,884点(約4割)、秀作:各学年70点(中学2・3年は30点)合計410点、優秀賞:各学年10点、(内特選、準特選 各1点)、会長賞 小・中で1点が選ばれました。入選者は、冬休み中に各学校にお知らせします。秀作以上の作品は、2月に北見ポスフールで展示します。準特選、特選、会長賞には、盾が贈られます。潮見小からも秀作に何点か選ばれています。管内書写書道研究会の会長として審査に参加してきました。(文責:牧野喜充)
2010年11月26日金曜日
読み聞かせ「すまいる」活動日
2010年11月25日木曜日
図書のデータベース化
2010年11月24日水曜日
2010年11月22日月曜日
21世紀を創造する教育講演会
11月20日(土) 10:00~11:30 端野公民館 「21世紀を創造する教育講演会」に200名集まる。
講師紹介:山本コウタロー(本名:山本厚太郎、1948年生まれ)は、歌手、タレント、白鴎大学教授。東京都千代田区出身。千代田区立麹町中学校、東京都立日比谷高等学校、一橋大学社会学部卒業。
上智大学法学部に入学。その後も東京大学教育学部受験を志すも東大紛争による東大入試中止により一橋大学社会学部に入学。大学在学中からソルティー・シュガーのメンバーとしてフォークソングを手がける。日本におけるコミックソングの代表作のひとつともいえる『走れコウタロー』をリリース。その面白さから第12回日本レコード大賞新人賞を受賞するヒットソングとなった。
ソルティー・シュガー解散後に結成した山本コウタローとウィークエンドでもフォークを手がけ、『岬めぐり』(1974年)がヒット。この曲も『走れコウタロー』と並んで、現在でも歌い継がれている(2008年には、京急三崎口駅の電車到着案内チャイムに採用された)。
現在は、地球環境問題に造詣が深いことから、白鴎大学教授として教鞭をとるかたわら、団塊の世代へ提唱するセカンドライフの食・健康、男女共同参画、食・農の問題、教育問題、平和問題といった講演活動などに勤しんでいる。
2008年5月より、TBS系人気ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』(第9シリーズ)にレギュラー出演する。角野卓造演じる小島勇の友人という役どころを演じる。角野卓造とは中学時代からの親友でもあり、一緒にバンドを組んでいたこともある。 ドラマ出演に際しては、同ドラマの脚本家である橋田寿賀子が山本のコンサートを鑑賞し、山本を大いに気に入ったという経緯から、橋田からの熱烈なオファーがあり、実現したものである。
講師紹介:山本コウタロー(本名:山本厚太郎、1948年生まれ)は、歌手、タレント、白鴎大学教授。東京都千代田区出身。千代田区立麹町中学校、東京都立日比谷高等学校、一橋大学社会学部卒業。
上智大学法学部に入学。その後も東京大学教育学部受験を志すも東大紛争による東大入試中止により一橋大学社会学部に入学。大学在学中からソルティー・シュガーのメンバーとしてフォークソングを手がける。日本におけるコミックソングの代表作のひとつともいえる『走れコウタロー』をリリース。その面白さから第12回日本レコード大賞新人賞を受賞するヒットソングとなった。
ソルティー・シュガー解散後に結成した山本コウタローとウィークエンドでもフォークを手がけ、『岬めぐり』(1974年)がヒット。この曲も『走れコウタロー』と並んで、現在でも歌い継がれている(2008年には、京急三崎口駅の電車到着案内チャイムに採用された)。
現在は、地球環境問題に造詣が深いことから、白鴎大学教授として教鞭をとるかたわら、団塊の世代へ提唱するセカンドライフの食・健康、男女共同参画、食・農の問題、教育問題、平和問題といった講演活動などに勤しんでいる。
2008年5月より、TBS系人気ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』(第9シリーズ)にレギュラー出演する。角野卓造演じる小島勇の友人という役どころを演じる。角野卓造とは中学時代からの親友でもあり、一緒にバンドを組んでいたこともある。 ドラマ出演に際しては、同ドラマの脚本家である橋田寿賀子が山本のコンサートを鑑賞し、山本を大いに気に入ったという経緯から、橋田からの熱烈なオファーがあり、実現したものである。
~参加者の声~
・山本さんの飾らない誠実な人柄と生き方に共感した。
・軽妙な語り口とわかりやすく、ユーモアをまじえて講演はとても聴きやすかった。
・ミニライブでは、♪走れコウタロウー、♪戦争を知らない子どもたち、♪あの素晴らしい愛をもう一度、♪神田川、♪岬めぐりなど、懐かしい曲を参加者と一緒に歌い、非常に良かった。
・親や教師のちょっとした働きかけで子どもは伸びる。先生方の置かれている状況はよく理解している。大変でしょうが、これからも子どもたちのために頑張ってください。と締めくくられ、勇気をもらいました。 など
写真は、講演会場近くのお蕎麦屋さんで実行委員会のメンバーと一緒に撮影したものです。
(文責:牧野喜充)
2010年11月19日金曜日
2010年11月18日木曜日
子どもまつりスナップ
2010年11月17日水曜日
21世紀を
すべての子供たちに あらゆる可能性がひろがる社会をめざして
自分の子供時代と今の子供たちを取り巻く環境の違い、今と昔の親の違いを自身の体験から講演。親は子供の味方・応援団、価値観の押しつけは要注意。今の子供たちでも変わっていないこと、また一方激変したことを検証し、彼らによって何が欠けてしまったのかを語る。自身も大学教授として、今の学生から多くのことを学んでいる。
自分の子供時代と今の子供たちを取り巻く環境の違い、今と昔の親の違いを自身の体験から講演。親は子供の味方・応援団、価値観の押しつけは要注意。今の子供たちでも変わっていないこと、また一方激変したことを検証し、彼らによって何が欠けてしまったのかを語る。自身も大学教授として、今の学生から多くのことを学んでいる。
21世紀を創造する教育講演会
11月20日(土) 9:30~12:00
北見市端野公民館 (無料)
講 師 フォークシンガー・白鴎大学教授 山本コウタロー氏
講演後 ライブ開催 「走れコウタロー」「岬めぐり」など
主 催 オホーツク管内教育活動奨励事業実行委員会
後 援 北海道教育庁オホーツク教育局、他管内の教育団体
講演会に足を運んでみてください。よろしくお願いします。
2010年11月14日日曜日
子どもまつり 2日目
子どもまつり 校長挨拶より
5年生の劇はいかがでしたでしょうか? 一升瓶を抱え、ラッパ飲みするおじいさんはいないと思いますが、劇の中で「子どもまつりがなくなるとつまらなくなるかどうかは、それは私たち次第だ。」というセリフがありました。全くその通りだと思います。また「これでいいのだ」という言葉は、どうでもいいという、決して投げやりの言葉ではありません。「潮見小は、潮見小らしく」という意味が込められていると思っております。
「子どもまつり」は今年で終わりますが、今年のテーマにあるように「30年の時を経て、みんなが主役の新しい行事」をまた創っていきたいと考えております。
最後のステージは、6年生が器楽合奏で「新世界」を演奏します。まさに新しい船出にふさわしい曲で「子どもまつり」を締めくくります。最後までご観覧いただき、今年だけではなく、これまで30年の「子どもまつり」に大きな拍手をいただければ、子どもたちも私たち職員も大変うれしく思います。
そして、この後、5月16日の記念式典に上映したDVDを再度上映します。30年の時を振り返りながら見ていただければ幸に存じます。
子どもたちの頑張りで、有終の美を飾れそうです。2日間、そして、30年間、本当にありがとうございました。(文責:牧野喜充)
2010年11月13日土曜日
子どもまつり 1日目
2010年11月11日木曜日
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