


潮見小のタイムカプセルよりかなり大きく直径1m50㎝の球状カプセルの中に文集や学級通信、テスト、習字や図画などの作品がぎっしり詰まっていました。集まった卒業生など関係者(当時の教職員など)100名が、30年前の自分と対面し、懐かしんでいました。
生田原小学校が当時270名の児童数がありましたが、現在は70名を切っています。記念式典は、11月に行われます。そして、同じ場所に100周年を記念して新たにタイムカプセルを埋めるそうです。1年に2度もタイムカプセルを開封する貴重な経験をしました。(文責:牧野喜充)