10月12日(水) 職員玄関で6月からずっとお客さんをもてなしていたプランターを片付けました。「咲いているのもあるのに、まだまだもったいない。」と言われましたが、花の盛りは過ぎて、後は枯れるのを待つだけです。一番きれいなイメージを残したままの方が、花にとってはいいのかな?と思います。十分楽しさませてもらいました。朝早く、水をやったり、弱ってきた花を花壇に移したり、花を見る楽しみと世話をする楽しみがありました。子育てと同じく愛おしくなります。また、来年きれいな花でおもてなしします。
(文責:牧野喜充)