9月6日(日) 潮見保育園の運動会に行って、将来、潮見小学校に入学してくる子どもたちの様子を見てきました。
特に年長さんのクラスは、きちんと整列して先生の話を聞いているし、跳び箱、鉄棒、縄跳び、一輪車と何でもできます。いつ小学校に入学しても大丈夫だと思いました。
2才・3才児も休む間もなく、次から次へ種目に出て、何をやっても可愛いらしく、観客からたくさんの拍手をもらっていました。
一番の感動は、訳の分からない子どもたちを指導している先生方です。その指導とてきぱきとした進行に驚きました。それとお手伝いの父母の方の協力が素晴らしく、とてもよい運動会だったと思います。何より潮見小の運動会と違って、天気が良かったです。そして、もう一つ違うところは、子どもも先生も月曜日は、普通通りの日課だそうです。本当にお疲れさまです。
私も祖父母競技に参加して景品をいただきました。 文責:牧野喜充