20年前に埋設されたタイムカプセルを30周年記念事業実行委員会(タイムカプセル部会)で掘り起こしました。
埋蔵金を発掘するかの如く、なかなか見つからずハラハラドキドキして見ていましたら、土管の中に直径約1mのタイムカプセルが姿を現したとき、「わあ~、あった!」と歓声がわき上がりました。
中には、国語の教科書、作文「20年後の自分」、絵画、寄せ書き、子ども祭りのビデオテープ、などが収められていました。これをどうするか?部会で検討します。
詳しい写真は、HPの「30周年記念」ページに掲載しています。 文責:牧野喜充