2010年9月13日月曜日

校舎ぶらり旅

校舎を回っていると、段ボールがたくさん積み上げられている空き教室がありました。リサイクルの勉強か?と思ったら図工の作品づくりのための材料でした。
 子どもたちは、切ったり、貼ったり、穴を開けたり、組み合わせたりして、いろいろなものを作っていました。最近の図工は、絵を描くことがほとんどなく、こうした造形が主になっています。
 おもしろい作品がたくさんありましたが、この後の処理(ゴミ)は?と業務主事さんが心配していました。(文責:牧野喜充)